経営改善支援 | 医院開業に強い医療経営コンサルタント「榎崎洋(えのさきひろし)税理士事務所」

経営改善支援

経営改善支援
Improvement

経営改善支援コンサル風景

経営改善支援の第1歩は自院の現状分析からです。経営環境分析(主にSWOT分析)を用います。

  • 自院の内部環境と外部の経済環境の両面から分析を行います。
  • 内部環境は自院の「強み(Strengths)」と「弱み(Weaknesses)」を分析します。
  • 外部環境は「事業機会(Opportunities)」と「事業脅威(Threats)」を分析します。

経営環境分析の着眼点
Viewpoints

内部経営環境分析

  • 現在だけではなく近い将来の自社の把握が必要
  • 経済環境の変化が引き起こす自社の強みへの影響を予測し、これまでの「強み」が「弱み」に代わるリスクを見極めることが重要
  • 経済環境の変化で「強み」に変化する可能性もある「弱み」があることに留意

外部経営環境分析

  • 現在の外部環境分析ではなく、将来の環境変化へ着目することが重要
  • 環境変化が「事業機会」と「事業脅威」を生み出すことを理解する(成功した医院は時流に乗った、倒産した医院は市場ニーズの急激な変化に対応できなかったなど)
  • 環境変化が同一であっても「事業機会」や「事業脅威」にもなり得ることに留意

事業領域と業界特性分析

  • 事業領域とは自院が事業を行うために選択し集中すべき範囲・領域をいう。
  • 事業領域分析で自院の事業の在り方を明確にし、その結果を踏まえどのような方向性で戦略立案するのかのスタート地点とすることが目的となります。
  • 事業領域分析は患者と自院の関係を中心に分析していき、それとともに、自院の属する診療科目の特性、構造(業界特性)を十分に分析しておくことが必要です。
  • 業界特性は患者、仕入先、チャネル、競合医院、新規参入医院、代替品の視点から分析します。

事業領域の定義

  • 患者はどこの誰なのか?
  • その患者のニーズは何なのか?
  • そのニーズを満足させる商品、サービス、ノウハウは自院にあるのか?

自院の事業領域が分析でき、現在の事業価値が明確になったら、経営環境分析の結果を踏まえ、患者に価値を提供しながら競争力のある病医院になるためには根本的に何をすべきかなど、あらゆる角度から事業価値を再定義していきます。
新事業領域を決めるためには、新たな事業機会と自院の中核ビジネス競争力を最大限に生かし、脅威の影響を最小にできるターゲットとなる患者とその患者ニーズに基づいていることを明らかにしていきます。

重要成功要因の抽出

経営環境分析で明らかになった自院の「強み」「弱み」外部環境の「機会」「脅威」をもとに下記の要領で重量成功要因を導き出します。

  • 事業機会をうまく自院の強みに取り込むための経営課題とその手段は?
  • 自院の弱みを環境変化で事業機会にするための経営課題とその手段は?
  • 自院の強みが環境変化で弱みにならないか、事業脅威にしないための経営課題とその手段は?
  • 事業脅威が自院の弱みと重なり致命傷にしないための経営課題とその手段は?

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