医療法人診療所の移転 | 医院開業に強い医療経営コンサルタント「榎崎洋(えのさきひろし)税理士事務所」

医療法人診療所の移転

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こんにちは。税理士の榎崎です。

本日は、医療法人のお客様の移転に関する第1回目の事前打ち合わせのため兵庫県庁の健康福祉部健康局医務課に行ってきました。土地は先生個人で購入、建物は医療法人が建てるのですが、定款変更に際し土地建物の登記簿謄本が必要となります。移転と同時に保険診療を開始する予定ですので、登記が間に合うのかどうかが懸念事項でした。そのことについて尋ねると、土地建物の登記簿謄本が必要な理由は持ち主が誰かを確定させるためなので、建物については工事請負契約書で大丈夫との事でした。テナントからテナントへの移転は特に問題にならないことですが、今回のようなケースの場合は手引きには載っていないような対応が用意されているようです。

移転と同時に訪問看護、通所リハ等のみなし指定を行う予定なのですが、それ自体に診療所以外の名称を付けるだけで、みなしではなく附随事業になるため届出などが大変煩雑になることがわかりました。今後は診療所名の前や後ろに訪問看護やデイケアといった名称を付けていくことになりそうです。

次回は定款変更の詳細について触れていきたいと思います。

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